【デジタルイラストの展示/グループ展参加】展覧会に向けて購入したものを紹介します。
こんにちは!『Kee(ケエ)【@Kee_s_Art】』です。
ブログ記事は2023年4月ぶりで久しぶりになります。
ちょうど2023年の3月末からX(旧:Twitter)でイラストの毎日投稿を始めたのもあり、ブログ記事のモチベーションが下がってたみたい(笑)
気分にムラがありますが、2024年は「描くこと」に合わせて「書くこと」でもアウトプットできる人間になりたいと思っておりますので、
自分ペースでブログのほうも更新していきたいと思います◎
と、私事の前置きが長くなりましたが(笑)
この度!グループ展にて絵を展示していただけることとなりました。
展覧会詳細
- 展覧会名:『おなかのすいたときに見る展覧会』
- 期間:2024/1/24(水)〜1/29(月)
- 会場:ミレージャギャラリー(〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-5オオイビル4F)
- 主催HP:銀座ミレージャギャラリーさん
ミレージャギャラリーさん、この度はお声かけして頂きありがとうございます!
今回の展覧会のために購入したものがあったので、それを紹介したいと思いました。
そして、以下の状態の方々にこの記事が参考になればうれしいなあと思います。
- デジタルイラストを自宅でプリントしてみたい人
- デジタルイラストをプリントする目的のプリンター選びの参考にしたい人
- 作品を展示するとになったが何から準備していいのかわからない人
- グループ展にお声かけ頂いたが、作品を展示のために購入したものや、どれくらいお金がかかったか知りたい人
あくまで私の場合となりますが、お時間のある方は最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
展覧会のために購入したもの一覧
まずは結論から申し上げますと、8点!
紙の種類を細かくカウントするともっとあるのですが…、わかりやすく8点とさせてください(笑)
- プリンター
- プリンター用のインク
- 紙(作品/ポストカード/名刺/ポートフォリオファイル用)
- 額縁(マット込み)
- ポートフォリオファイル
- 作品キャプション用のラベルシール
- 物販用の袋
- 搬入用の段ボール(送料も)
もっと細かく描きだすともっとあるかもしれないけど、思いついたのはこれくらいですかね。
次の見出しから詳しくあれこれお話していきます◎
展覧会のために購入したもの①:プリンター
外注ではなく、自分でプリントしようと思った理由
そもそも、なんで自分でプリントするの??
そう思われた方も多いはずです(笑)
私もわざわざ今回のためだけにプリンターを買うより、プロに頼んだほうがキレイにプリントしてくれそうだし、コスパもよさそうって思いました。
ですが、色々検討した結果プリンターを購入する道を選びました。
プリンターを購入した理由は、以下の理由からです。
- 作品以外にもプリントしたいもの(ポストカードや名刺など)があったから
- 今後、ハンドメイドサイトなどでポストカードの販売をしてみたいと思ったから
- お金を計算してみたら、プリンターを購入するのと外注に頼むのはあまり変わらなそうと思ったから
- 外注にお願いしてプリント結果がいまいちだったときにもう一度頼むとなるとそれもコストがかかると思ったから
- ポストカードの少ない枚数を頼むのはコストが悪いと思ったから
と、それっぽい理由を並べてみましたが、
結局は「自分で自分の作品をプリントしてみたかった」っていうのが一番の理由かもしれません。
直感でやりたいって思ったことはやるタイプなので、しょうがない。
自分でプリントして、今の段階での「満足」のいく作品が作れたのでよかった◎
プリンター「エプソン プリンター A4 インクジェット ビジネス向け PXーS730 ホワイト」を選んだ理由
プリンターって種類たくさんあるよね。どれ買ったの??
って、気になる方のために、めちゃくちゃ悩みに悩んで購入したプリンターを紹介したいと思います◎
一番最初はキャノンを買う予定→価格やインクのことなどを考えて迷ってやめる
そのあとブラザーを買うと決めてポチる寸前→欲しいのが売り切れててやめる
もっかいめっちゃ悩んで結局「エプソン プリンター A4 インクジェット ビジネス向け PXーS730 ホワイト」にたどり着きました。
まず私がプリンターに求めた条件はというと、
- 顔料インクがよい!(水に強く、にじまない◎作品を長期間放置しても色持ちがいいと思ったかから)
- 厚い紙でもプリントできるプリンターがよい!(ポストカードや作品をプリントに使用したい紙が厚さのある紙だったから)
- サイズはA4までプリントできればOK!(コンパクトなボディ、部屋における大きさ)
- インクの色数が6色できれば欲しい。
- 予算はインク代も併せて5万以下希望。
他にもあったかもしれないけど、今思い出したのはこれくらいかな。
悩みすぎて記憶を抹消してしまったみたいだ(笑)
「エプソン プリンター A4 インクジェット ビジネス向け PXーS730 ホワイト」は、条件の④以外はクリアしていたので、もう悩みたくない!と思って勢いで購入!
条件②の厚みのある紙のプリントに関しては、ネットで製品仕様をみて大丈夫とは思ったけど、少し心配ではありました。悩みすぎて、実際にプリントしてみなきゃわからない!って思っい、賭けで購入しました(危険)
実際に買ったプリンターの写真はこちら!(じゃーん(笑))
箱に入った状態で見ると、結構大きいが大丈夫か!?って心配になったのが本音(笑)
テーブルに置いたらそんなにボリュームはなくて収まったからよかった◎
希望の紙でプリントできたので、この商品を買ってよかったって思ってます。
展覧会のために購入したもの②:プリンター用のインク
プリンターだけではプリントはできない(当たり前)
もちろんインクを購入しました。インクは思ったより消費が早くて2回購入しました。
今回作品の本番の紙でプリントするに至るまでに、練習用の紙でプリントしたのと、ポストカードもプリントしたのでインクをたくさん消費してしまったみたいです(笑)
これは誤算だったのが正直な感想です(悔し泣)
最初は純正インクを購入
プリンターのインクには2種類あります。(今回初めて知った)
- 純正インク…プリンターメーカーが販売するインク
- 互換インク…それ以外のメーカーが販売するインク
互換インクを使って壊れたり、うまく印刷されなかったら嫌だな…
って思ってしまったので、最初は迷わず純正インクを購入!
「エプソン プリンター A4 インクジェット ビジネス向け PXーS730 ホワイト」は各カラーごとに独立しているので、一つずつ交換できるのがメリット!
もともと動作確認用の純正インクがプリンターに付属されておりました。
そのインクがなくなった順番は、【イエロー→マゼンタ・シアン→ブラック】でした。
ちなみに、付属のインクがすべてなくなったタイミングは、作品・ポストカード・名刺のプリントが完了したタイミングでした。(ブラックがなくなったタイミング)
その後、互換インクを購入!互換インクでも十分キレイ。
ブラックがなくなったタイミングで、なんと黄色の純正インク(大容量)のインクを使い切ってしまいました。
作品のプリントは完了してたのは、ちょっと安心したのが正直な感想。
この後プリントするものは、ポートフォリオファイル用のプリントのみ。
ポートフォリオファイルは売り物ではなく閲覧専用なのもあり、多少品質が落ちても問題ないかな…と。
あとは、「インク革命.com」さんのこちら記事を参考にして、互換インクでも問題ないかな?と思えたので互換インクを購入しました。
互換インクはネットで安く購入できるのがメリットですよね。
ただいっぱい種類があるので迷ってしまうのも現実(笑)
上記で紹介した記事がわかりやすかったので、私は「インク革命.com」さんで販売している互換インクを購入しました。(該当インク検索ページ)
黄色のみ互換インク・他はまだ純正インクでポートフォリオファイル用の作品を印刷したけど、問題なく印刷できました♪
気分に余裕(お金)がある月は純正インクでもいいけど、互換インクっていう選択肢が広まって心に余裕が生まれました(笑)
展覧会のために購入したもの③:紙
今回私が購入した紙は
- 作品用の紙
- ポストカード用の紙
- 名刺用の紙
- ポートフォリオファイル用の紙
でした。
私が参加する展覧会は、作品のほかにポストカードの販売がOKだったのと、
名刺やポートフォリオファイル(作品集)を作品の近くに置いてOKとお話を伺ったので、作品用の紙以外も用意しました。
作品用には高級インクジェット用紙を購入
デジタルイラストをプリントして1点もの感や高級感を出すためには、
- いい紙でプリントすること
- しっかりとした額に入れること
が大事だと、色々調べて思いました。
なので作品用の紙には「高級インクジェット用紙」と呼ばれるものがよいという結論にたどり着きました。
「高級インクジェット用紙」がインクジェットプリンターできれいに印刷できる紙のこと。
プリンターにも種類がいくつかあるのですが、家庭用プリンターのほとんどがインクジェットプリンターです。
私が作品用に購入した紙(高級インクジェット用紙)は、「DEEP PV A4 モデラトーン アイス」になります。
購入の理由は竹尾さんの紙がおすすめだという情報をちいねこさんの記事を見て、「めっちゃいいじゃん!」と思って購入しました♪
竹尾さんの通販サイトでは違う種類の紙が6枚入っているセットも売っていたのでお試しでプリントしたい人にもおすすめです。
私が買った紙は「モデラトーンアイス」という種類で少しぼこぼこしているのが特徴。厚さは200g/m2以下なのも、紙つまりなどの失敗も回避できるかなあと思って、選びました。
水彩画専用用紙みたいな感じがして高級感ありました♪
質感がわかる写真は撮るのは難しい…。
私の絵は透明感のある色合いが特徴でもあるので、「水彩画」という記載に惹かれたのも選んだ理由でもあります。
高級インクジェット用紙でプリントした結果は「【デジタルイラストの展示/グループ展参加】展覧会に向けて準備したものを紹介します。」の記事で紹介してますのでお時間のある方はこちらも見て頂けたら嬉しいです。
紙の違いのプリントの結果は「【デジタルイラストのプリント】違う紙でプリントしてみた結果レビュー」の記事で紹介しておりますので、こちらも気になった方は見てください◎
ポストカードも作品と同じところで少しいいものを購入
ポストカードもせっかくだから紙にこだわりたいと思って、作品と同じで竹尾さんの通販サイトで「彩現 ポストカード用紙 IJリーブル」を購入しました。
本当は「彩現 ポストカード用紙 マーメイド 白」の少し黄味?柔らかい感じの白の色味の紙が気になったんだけど、顔料インクが非対応でした…。
ポストカードのプリント結果に関しても「【デジタルイラストの展示/グループ展参加】展覧会に向けて準備したものを紹介します。」で画像載せてますのでよかったら見てください。
名刺は名刺サイズの切り込みが入った専用用紙を購入
名刺は「エーワン」さんの名刺サイズの切り込みが入っている厚紙用紙を購入しました。
私の好きな色のアイボリーの紙があったので、迷わずこちらを購入しましたが…、
実際にプリントしてみると、色味が納得したものが作れなくて試行錯誤したので、
100枚名刺が作れるところが、多分50枚くらいになった(笑)
名刺の作り方についての記事も書きました。
「【デジタルイラストの展示/グループ展参加】展覧会に向けて準備したものを紹介します。」では名刺を準備したことについてや紙のプリント方法について書いておりますので、併せて見て頂けたら嬉しいです。
ポートフォリオファイル用の紙は普通紙
ポートフォリオファイルとは、展示する作品とは別に作品をまとめたファイルのことで、本当はEPSONのフォトマット紙で印刷しようと思ったのですが、
作品練習用に何枚か使ってしまい、枚数がたりなかったので普通紙にしました。
EPSONのフォトマット紙は作品プリントの練習で印刷しましたが、結構いい感じでした♪これは紙レビュー記事に印刷結果を載せたいと思います◎
ポートフォリオ用をあえて普通紙で印刷したことで、作品の紙がいいやつなんだ!ってことも伝わったらいいなあと思ったのも、理由でもあります(笑)
EPSONのフォトマット紙はこちら。
EPSONのビジネス普通紙はこちら。
EPSON以外ではコクヨさんの紙も気になる!
展覧会のために購入したもの④:額縁
今回の作品の大きさがA4サイズ、マットと呼ばれる余白の厚紙をプラスして大きくして飾ることにしました。
イメージはこんな感じ!
マット(余白)を入れようと思った理由は以下の2点。
- 作品と額縁の間にマット(余白)を入れることで作品に高級感が増しそうと思った
- 作品の大きさが余白の分大きくなるので展示したときに映えそうと思った
作品にマットを入れて、額に入れることを「額装」と絵画の世界では言うそうです。
今回色々調べて、「額装」って言葉をはじめて知ったのはここだけの話。
マットや額装については「WASABI」さんの記事がわかりやすかったです!
イメージが湧かなかった人は見て頂ければと思います♪
ネットで注文【「マルニ額縁画材店」さん】
学生時代(一応美大だった)に絵ではないけど、銅板を叩いて形を形成したような反立体のような作品を額に入れないといけなくて(うまく説明できない)、
そのときに世界堂さんで額装してもらったことがあったなあと、ふと思い出しました。
私、額装って言葉初めて知った割には額装したことありました(笑)
直接店頭に行くの面倒!ネットでもっと簡単に注文したい!
と思って、ネットで注文できる「マルニ額縁画材店」さんを利用しました。
梱包もしっかりした状態で届いて感激です!
「マルニ額縁画材店」さんのサイト内にあった額縁シミレーターがすごくよかったです。
額縁もマットも高級感があって、色合いもめちゃくちゃ好みで利用してよかったなあって思いました。
額縁・マットの注文(シミュレーターのやり方)・開封レビューは以下の記事にまとめましたので、こちらも見て頂けたら嬉しいです!
マットは自分で作ろうかなとか考えてたけど、プロに頼ってお金を描けて良かった!
展覧会のために購入したもの⑤:ポートフォリオファイル用クリアファイル
ポートフォリオ(作品集)を入れるファイルはA4で20ポケットくらいが入ればいいかなって思って100均で探したのですが、気に入るものがなかなか見つかりませんでした。
1か月くらい探してたかも…(笑)
結局、近所のホームセンターで私好みの黄色のファイルを見つけました!
ビジネスでも使ってそうな普通のファイルを少しアレンジしたので安っぽい感じはちょっとなくなったかな?(笑)
あ、楽天で高級感のあるいい感じのファイルも見つけた。
こっちでもありだったなあ(今更)
展覧会のために購入したもの⑥:作品のキャプション用ラベルシール
作品のキャプションとは、展示してある絵の横や下に作品のタイトルや技法が記載されている説明書きみたいなもの。
美術館で作品を見たことある人はイメージしやすいかも(笑)
調べたら、名刺サイズくらいの大きさがいいそう。
名刺作成のために買った「エーワン」さんの紙をまた追加購入してプリントしようかなと思ったのですが、
ちょうど別目的で買った100均(ダイソー)のラベルシールと厚紙があったので、
厚紙にラベルシールを貼って、手書きで作成しました。
普通は作品がアナログで、キャプションがデジタルだよね?っていうツッコミを先に自分でしときます。
作品のキャプションに記載した内容は、「【デジタルイラストの展示/グループ展参加】展覧会に向けて準備したものを紹介します。」の記事で紹介しております。
お時間のある方はこちらも参考にして頂けたら嬉しいです。
展覧会のために購入したもの⑦:ギャラリー側から用意のリクエスト:物販用の袋
ポストカードを販売するので、複数枚購入していただいたお客様がいた場合に、物販用の袋を用意してほしいとのこと。
100均(ダイソー)でかわいい袋を見つけたのでそれを使うことにしました♪
あと、ポストカードサイズの透明な袋(スリーブ)も購入しました。
透明な袋に入れることで売り物感が増して、なんか知らないけどシュっとした気持ちになりました(笑)
展覧会のために購入したもの⑧:作品搬入に必要!作品を発送するための段ボール
車があったり、作品の大きさが小さかったり、数が少ない場合は、いらないものだと思うのですが…。
今回額装に気合を入れてしまい作品の大きさにボリュームがでてしまったのと、
作品の数が8点あることから、
車なしコネなしの私には一人で作品を会場までもっていくことが難しいことに気付きました(計画性なしなのがばれる)
作品の搬入作業をギャラリーの方に確認したら、
「作品を持ってくのは発送、飾りつけには直接会場に足を運ぶスタイル」でもOKと許可を頂いたのでそのスタイルをとることにしました。
なので、作品を発送する用の段ボールをホームセンターで購入予定無事に購入しました。(400円くらいだったかな。)
あと、送料もかかることはしょうがない出費です。送料もぶっちゃけると2000円かかりました(笑)
ぶっちゃけトータルいくらかかったの?
今回購入したものプラスして、グループ展の参加料を合わせた金額がかかった費用になります。
細かく記載しようかと思ったのですが、参加料は伏せたほうがいいかなって思ったので、
トータル金額(約)を教えたいと思います(笑)
トータル金額はなんだかんだ12万円くらいなかな…。
予算としては10万以内が目標だったのですが。プリンターも買ったしインクの追加購入もしたし、搬入(搬出も)の送料も想定外だったのと、額装に思ったよりもお金をかけてしまったのが予算オーバーの理由かなあと思います。(原因はわかっている)
あとは、何もない状態から一からいろいろと用意したからその分お金もかかりましたね。
参加料の相場もわからない、これくらいかかるのは普通だよっていう意見もあるかもしれません。これが安いのか高いのかも正直わかりません。
あくまで私の場合ですが、参考になればとぶっちゃけさせていただきました。
私なりにはお金がかかったなあとは正直の感想です。でもこれもいい経験。後悔はありません!
「【絵/イラストのグループ展初参加】展覧会に向けて購入したものを紹介します。」のおわりに。
「自分の描いたイラストを展示してみたい」という夢は実はありました。
今回展覧会のお誘いを受けて、「自分の描いたデジタルイラストの展示」という夢をかなえることができました。
そのためにいろいろ調べて購入したことは、普段なかなか行動というアクションに落とし込めない私にとっては大きな経験となったので、今回展覧会に参加すると決めて本当に良かったと思っております。
いつもは画面で見ている自分のイラストが、実際に手に取れる実物のモノとして目の前に出来上がるのは感動します。
展示の目的がないにしろ、デジタルイラストの絵描きさんは普段はプリントする機会はないと思うし、WEBでイラストを公開できるこの世の中では特別必要というわけではありません。
ですが、愛情を注いで描いたイラスト作品をいい紙でプリントしてちょっといい額に入れることによって、特別感がでます。
デジタルイラストで量産めちゃくちゃできるから価値が低いって悩んでいる方も、私も以前そう思ったこともあるので気持ちわかります。
デジタルイラストだけど、ただツールがデジタルなだけでその絵を描けるのはあなた一人だけです。1点ものなんだって自信を持ちましょう。
そう思えたのも、今回の展覧会のために作品を画面ではなく「モノ」として手にしたことが大きかったと思っています。
自分の絵がもっと好きになることができました!
今回の記事が駆け出しの絵描きさんや、絵をプリントする方の参考になれば本望でございます。
最後にXでポストした告知をもう一度載せときます。
お時間のある方は見に来てくれたらうれしいです。
また、感想ノートも置くので感想も書いていただけたら嬉しいです。
豆腐メンタルなので、ポジティブなこと書いてくれたらうれしいです。(圧をかけるな(笑))
それでは今回は終わりです。またね