こんにちは!『Kee(ケエ)【@Kee_s_Art】』です。
今回は水彩絵具で使う筆を新しく購入しましたので、
中身がどんな感じなのか、筆のサイズによって使い心地がどんな感じなのかをレビューさせていただきます。
こちらの記事は以下のような方に向けた記事となります!
これから水彩絵具で絵を描いてみたいが、筆選びに悩んでいる方
コリンスキーの水彩絵具用の筆が気になっている方
これからペン&水彩でスケッチをしたいと思っている方
参考になりましたら、大変嬉しいです。
YouTube動画でもレビューしておりますので、詳しく知りたい方はみてください♪
それではスタートです!
今回購入した水彩絵具の筆はこちら
今回購入した水彩絵具用の筆は「コリンスキー 水彩筆 画材筆 ペイント ブラシ アクリル筆 丸筆 9本セット」になります。

私はAmazonで購入しました。
1点だけ!こちらの商品には注意点がございます!
Amazonの商品ページを見ると、商品名に「パレットナイフとスポンジ付き」のようなことが書いているのですが、筆のみの商品となります。
私は筆のみが欲しかったので、問題ありませんでしたが、
もし、「パレットナイフとスポンジ」がほしいって思っている方はついてないのでご注意くださいませ。
私が購入したときは、Amazonで2000円ほどで購入しました。
普通にお店で買うと、1本2000円くらいするときもあるので、筆のみでしたが私は満足しております♪
開封レビュー
それでは、開封していきます。
開封前に、筆自体の大きさを測ってみました。

少し見づらいですが、なんと30cmもありました!
私は届いた瞬間に、「長っ!!」って思いました(笑)
昔学生のときに油絵をやっていたのですが、そのときに使っていた筆がこれくらいの長さ、、、もっと長かったかな・・・?
うる覚えなのですが(笑)ちゃんとした筆って長いんだなあって実感しました。
画材屋さんで水彩筆を見たことがあるのですが、長い筆も売ってたな〜ってこのときに思い出しました(笑)
筆ケースも購入!
「長っ!!」とは思ったのは第一印象でしたが、実はAmazonのレビューで「30cmくらいある」っていうのは、前情報で知っておりました(笑)
なので一緒に筆ケースも購入しました。
筆ケースは「ホルベイン 筆筒 角型 サイズ 267~350mm 3段階伸縮可 プラスチック製」のものを購入しました。

こちらもAmazonで筆と一緒に購入しました。
30cmの筆をどうやって収納するか迷っておりましたので、いいケースが見つかって良かったです。
こちらは、画材もたくさん取り扱っているホルベインさんのケースとなります。
なので、筆専用なのもあり、めちゃくちゃピッタリでした!

9本全部ケースにピッタリ入りました♪
筆は全部で9本!
筆は全部で9本で、太めの筆から細めの筆までセットになっております。
一番太い筆は16号、一番細い筆は0号となっております。

ちなみに、水彩筆の「号(ごう)」という単位は、日本独自の表記方法で、もともとは日本画の筆に由来しているみたいです。
豆知識として、ここからはチャット GPTに教えていただいた情報を共有します(ずっと疑問に思っていたことを解決できた笑)
1. 日本画の伝統的な筆サイズ
- 日本では古くから筆のサイズを「号」で表していました。これは、書道や日本画の筆にも使われる単位で、毛の量や軸の太さによって号数が決められていました。
- 例えば、「1号」「2号」「3号」…と数が大きくなるほど、筆の穂先が太くなります。
2. 西洋の水彩筆と号数の融合
- 明治時代以降、西洋画の技法が日本に入ってきた際に、輸入された水彩筆にも「号」という日本式の単位が使われるようになりました。
- ただし、号数の基準はメーカーによって微妙に異なるため、同じ「10号」でもブランドによってサイズが違うことがあります。
3. 他の美術道具にも「号」を使用
- 絵筆だけでなく、キャンバス(F6号など)や絵の具のチューブ(20号など) にも「号」という単位が使われています。
- これは、日本の美術業界で「号」という単位が定着していたため、統一感を持たせる目的もあったと考えられます。
つまり、「号」という単位は、もともと日本画や書道の筆のサイズ表記として使われていたものが、西洋画材にも広がっていった結果、水彩筆にも定着したのです。
日本にきたからこそ、西洋画材にも「号」が使われるようになったんですね・・・!勉強になる(メモメモ)
大きさわかりやすいようにA4の紙を横に並べてみた
先ほどメジャーで長さを測ってみて、30cmくらいあるっていうことをお伝えしたのですが・・・。
まだ筆の長さのイメージが湧かないって人もいるのかも?
って思ったので、比較対象としてA4の紙と並べてみることにしました。

こちらは私が使っている水彩紙の一つでもある、「マルマン スケッチブック A4 ヴィフアール 水彩紙」です。
私は水彩絵具をこの紙からスタートしました。
なので、初心者さんにもおすすめできる紙です!
実際に並べてみるとこんな感じです。

太めの筆は少しA4より大きくて、細めの筆はA4より少し小さいって感じになります。
これでより大きさのイメージが伝われば嬉しいです!
色塗りレビュー!
それでは筆を実際に使ってみます!
色塗りをして、筆のサイズによって使い心地がどんな感じなのかをお話ししていきます。
まずは色塗り用にペンで線画を描く
ただ筆を使って色を塗るだけだと、少しつまらない感じがしたので、
色塗り用にペンで線画を描きました。
今回は筆をスケッチして、その号数の筆で色を塗ることにしました。
ちなみに使っているペンは「サクラクレパスさんのピグマペン」となります。
紙は先ほど大きさ比較のときに登場したA4サイズの「マルマンさん スケッチブック ヴィフアール 水彩紙」を使っております。
筆のスケッチの横には、大きさの違う四角を描きました。
大きさの違うものを、それぞれの筆で塗ったときに違いはあるのかな?と思ったので、四角を描いてみました。

ペン線画が完成しました。こちらは太めの筆の4本のペン線画となります。

省略しますが、残り5本も同じように描きました。
それでは、こちらのペン線画に色を塗っていきます。
太めの筆
まずは太めの筆から、スケッチした筆のサイズに合わせて色を塗っていきます。
太めの筆は、上から「16号」、「14号」、「12号」、「10号」となります。

色の塗り方も紹介しつつ、筆の使い心地についてお話ししていきます。
まずは、筆の毛の色から塗っていきます。
黄土色の「イエローオーカー」で全体的に塗りました。
太めの筆は、これくらいの範囲ならひと塗りでサッと塗れるので、とても塗りやすいと感じました。

そして、コリンスキーの筆、言葉で伝えるのが難しいけど、とっても塗りやすいです。
筆の毛の先は、濃い茶色の「バーントアンバー」で塗りました。
太めの筆でも筆の先をうまく使って塗れる感じがします。
だからなのか、塗りやすいと感じました。

続いて、筆の金属の部分を塗ります。
明るい青の「セルリアンブルー」で絵具の量は控えめに薄く塗りました。
こちらもサッとひと塗りで塗ることができるので、とても塗りやすいです!

続いて、筆の持つところを塗っていきます。黒の「ランプブラック」で、こちらも薄く伸ばしながら塗っていきます。
太めの筆だと絵具は伸ばしやすいなあと感じました。

要するに太めの筆だとひと塗りでサッと塗ることができると思いました。
なので、綺麗に塗れると思いました。
そして、筆の色塗りが完成したので、大きさの違う四角に色を塗っていきます。
色は濃い青の「ウルトラマリン」で塗っていきました。
青をチョイスした理由は、色が濃いので色が塗られていく様子がわかりやすいと思ったのと、
私が青が好きだら青にしました。
太めの筆だと、大きい四角もあっという間に塗ることができるので、塗ってて楽しいと感じました。

一番太い筆の色塗り完成しました。
一番小さい四角はひょっとしたら塗れないかもと思いましたが、筆先をチョンって置いただけ塗ることができました。
太めの筆は細かいところも筆先を上手く使えば塗れるので、どんなところも塗れる!って思いました。
今まで小さい筆を使うことが多かったので、太めの筆の良さを知ることができました。

細めの筆
続いて、細めの筆も順番に塗っていきます。
太めの筆と同じで、スケッチした筆のサイズに合わせて色を塗っていきます。
細めの筆は、上から「8号」、「6号」、「4号」、「2号」、「0号」となります。

色塗りに使った色は先ほどお話しした太めの筆と同じ色となります。
筆のスケッチの色塗りは、細めの筆も太めの筆も塗り心地はそこまで変わらず、どちらも塗りやすいと感じました。
大きさ違う四角を塗るときは、私の体感となりますが、太めの筆の方が断然塗りやすいと思いました。
だけど、小さい四角などの細いところを塗るときは、細い筆の方が塗っている感を感じました。
枠を描いて塗るのようなことができるので、より細く塗れている感じがします。
大きさの違う四角の下に筆でジグザグに塗ってみるのようなことをしてみました。
これは、太めの筆のほうが断然やりやすかったです。大きい範囲に思い切って塗りたいと思うときやることだと思うので細めの筆はこの塗り方は不向きかなと思いました。
0号の筆のところを間違えて2号で塗ってしまったので、再度上から0号の筆で重ねて塗っていきました。

正直、2号も0号もそんなに変わらなかったです。めちゃくちゃ細い筆が欲しい!って人は、どちらを選んでもOKだと思います。
筆のサイズの数字を描いてみた。太めの筆も細めの筆も描き心地は変わらない。
一通り色塗りが完成したので、筆のサイズの号数を描いてみました。
こちらは太めの筆も細めの筆もどちらも描き心地は変わらないなと思いました。

細い筆の方が文字とかは描きやすいのかなと思っていたので意外でした(笑)
色塗り完成!
筆のサイズの号数も書き終わり、色塗りが完成しました!

コリンスキーの筆は、太めの筆も細めの筆もどちらも使い心地は最高でした。
太めの筆も、細めの筆もどちらも良さはあると思うけど、私は今回太めの筆の方が使いやすいと感じました。
今回の筆を使う前までは、絶対に細めの筆のほうが使いやすそうだと、先入観で思っていたので、びっくりしております。
なので、この中から筆を1本だけ買うとしたら、太めの筆の4本のうちのどれかがおすすめです。
2本買うなら太めの筆の16号〜12号のどちらか、細めの筆の8号〜4号あたりがおすすめかなと思います。
どれも私の体感的なお話となりますが、筆選びに悩んでいる方の参考になりましたら嬉しいです。
気になった方はぜひYouTubeの動画も見てください♪
今回のスケッチで使った道具紹介
記事の中でも紹介したものもございますが、最後に今回のスケッチで使った道具たちをさっと紹介します。
筆は「コリンスキー 水彩筆 画材筆 ペイント ブラシ アクリル筆 丸筆 9本セット」になります。
私は筆のケースも購入しました。こちらはホイルベインさんの筆ケースとなります。
ペン線画に使ったペンはサクラクレパスさんのピグマペンとなります。
色塗りに使った水彩絵具は、ウィンザー&ニュートンさんの水彩絵具です。
「ウィンザー&ニュートン 水彩絵具 コットマン ウォーターカラー カスタマイズトラベルメタルボックスセット ハーフパン 12色セット」となります。
こちらに「ウィンザー&ニュートンコットマンHP12色ポケットプラス」の色を追加でセットしております。
どちらもおすすめの水彩絵具です。
水彩絵具のレビューは以下のブログ&動画でも紹介しておりますので、気になった方はチェックしてみてください。
これからペン&水彩でスケッチを描いてみたい方の参考になりましたら嬉しいです!
そして、以下の動画では、水彩スケッチをこれから始めてみたい方に向けて、描き方のほかに画材についても詳しく紹介しております。気になった方は見てください♪
『【コリンスキーの水彩筆のレビュー】筆選びに悩んでいる方は参考にしてください♪』のおわりに。
今回はコリンスキーの水彩絵具の筆をレビューさせていただきました。
中身がどんな感じなのかと、筆のサイズによって使い心地がどんな感じなのかが伝われば大変嬉しいなと思っております。
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